地盤改良

リフォームウィングは、超軟弱地盤でも安心の工法「地盤置換工法コロンブス」を採用しています。


不同沈下対策と、免震性。
地盤置換工法[コロンブス]は、ダブルの効果が得られます。

 

基礎下の重い土を取り除き、そこに軽いEPSの《ジオフォーム》を入れ、軟弱地盤にかかる建物重量を軽くして沈下を抑えます。さらに、地盤とのバランスをとり、建物が傾いて沈む不同沈下を防ぎますので、支持層の深い超軟弱地盤でも安心です。

緩衝材である《ジオフォーム》が、「交通振動、工場の機械振動による揺れを弱め」、「地震の揺れを反射・吸収し」、衝撃を弱めて基礎コンクリートに伝えますので、建物に伝わる揺れが半減します。

軟弱地盤ほど地震の揺れが長く、大きくなります。地盤置換工法[コロンブス]の場合、軟弱地盤対策の結果として、不同沈下対策と免震性のダブル効果が得られます。

基礎下全面に施設される《ジオフォーム》の断熱性によって、床下への熱損失が減り、基礎コンクリートに蓄熱する躯体蓄熱暖房などによってCO2削減に効果があります。
 


地盤置換工法[コロンブス]は、
『財団法人日本建築センター』の《建築技術審査証明》を取得しています。

 

『財団法人日本建築センター』の建設技術審査証明事業(建築技術)は、建築物等の各種の技術(設計、材料、部材、構法、施工、検査、保全、改修、解体等)に関し、民間で開発された様々な新しい技術について審査し認証を行う事業です。開発目標に到達していることを確認するために、実施した実験や検討の内容を学識経験者で構成される審査委員会で客観的に審査します。

●取得番号:BCJ-審査証明-17
●取得:2002年3月27日
●更新:2007年3月27日


地盤置換工法[コロンブス]は、
『国土交通省』の[NETIS]に登録され、多くの公共事業に採用されています。

 

[ネティス(NETIS:New Technology Information System)]は、コスト縮減、品質・安全の確保、環境の保全など、公共工事における新技術活用の積極的推進をはじめ、技術力に優れた企業が伸びる環境づくりや、民間分野での新技術開発に向けた取り組みの促進などを図ることを目的に、『国土交通省』のイントラネット、およびインターネットで運用されているデータベース・システムです。


地盤置換工法[コロンブス]は、
『財団法人ベターリビング』における実験で、振動低減の確かさを実証しています。

 

地盤置換工法[コロンブス]は、第三者機関である『財団法人ベターリビング』におけるモデル建物を用いた実験で、地盤から伝わる振動エネルギーを約半分以下にすることを実証しています。

実験の結果を要約すると、以下の通りです。

●共振周波数以外の応答成分を低減する効果を示している。
●継続性のある交通振動に対して、振動レベルを低減している。
●小規模の振動に対しても、応答成分を低減する効果がある。
●〈一軸振動台実験〉で、模擬地震波による振動に対する安全性が確認されている。
 

免震効果実験

一軸振動台実験